匠食パンってどんな食パン?

ここでは、匠食パンの説明が書いてありす。


今、たくさんの食パン専門店がありますが、


匠食パンを知って頂いて、


毎日食べても飽きない匠食パンを


是非1度お召し上がり下さいませ。

匠食パンとは。

創業以来(2004年4月)お客様に愛され続けている食パンです。


毎日食べても飽きない食パンを目指すと、結論からいくと、ご飯のような、もっちりとした、ほんのり甘みのある食パンにすることが目標となりました。つまり何も入れない、何も足さない、そして余計なものは一切入れないこれが1番飽きのこない食パンを作る事になると思い、目指しました。結果として以下のようなものを入れないことが1番飽きないそしておいしい食パンになることにたどり着きました。敷島製パンの超熟と同じようなことを言っていますが、超熟食パンは日本で1番売れている食パンです。やはり何も入れない足さないシンプルな食パンが1番好まれると思い、この食パンを作ることを目指しました。ただ、シンプルになればなるほど製法も難しく、安定した商品を作ることが非常に困難になります。現在も毎日のように試行錯誤で研究しております。



卵、乳製品、バター、ショートニング、マーガリン、合成保存料、調味料、イーストフード、添加物など 一切入れておりません。


あっさりとした小麦の甘味と、


もっちりとした食感で、


毎日食べても飽きない匠食パン 


を是非お召し上がり下さいませ。


トーストはもちろん、今流行りの生食でもOK。焼いても、そのままでも、サンドでも、晩ごはんのごはんの変わりでも大丈夫です。シンプルなだけになんにでも合います。「特に耳が美味しい」と言われるお客様もいらっしゃいます。(生ならもっちり、トーストするとパリパリフランスパン風に)

また、匠食パンは甘いと言われるお客様がいっらしゃいますが、これは砂糖が多い訳ではなく、湯種の特徴で熱湯で小麦粉を処理することによってご飯の甘味のような味になるのです。試しに市販のパンとトーストで焼きくらべてみて下さい。匠は時間がかかるのに市販のパンはあっという間に焼き色が付きます。これは糖分が多いからです。匠食パンは糖分が少ないから色付きにくいのです。出来れば高温短時間でトーストをお願いします。

 


 

 

1回目 11時30分頃


(夏と冬では前後20ほど変わります。ご了承下さいませ。)

 


2回目 13時00分頃

 

 

平日 10時~19時

土曜日10時~18時

定休日 日曜日

GW、お盆、お正月

 

※申し訳ありませんが、パンが無くなりましたら、営業時間内でも閉める事がございます。

 

633-0062

奈良県桜井市粟殿641-2

0744-43-1022

おいしさのひみつ。

 その1

 

  小麦本来の甘さを引き出す

         加水加熱化製法。

 

毎日食べても飽きない、炊きたてのごはんのように、ほのかな甘みをだすために、小麦粉と熱湯を合わせた元生地を作りました。これも当店独自のノウハウを生かした製法で作られた元生地を使用することによって他にはない旨さを作り出しております。

 

 その2

 

  余計なものは入れない。

 

イーストフード、乳化剤などの添加物はもちろん、アレルギー体質方や、赤ちゃんでも大丈夫な食パンを目指し、卵、バター、生クリーム、マーガリンなどの乳製品、脱脂粉乳も、入れておりません。さらに、ショートニングも。これにより、小麦本来の味、香りをなくすことなく、旨みを残し、毎日食べても飽きのこない安心してお召し上がり頂ける食パンに仕上げました。

 

 その3

 

 国産小麦でもっちり、しっとり。

 

仕込みの小麦粉に国産小麦の「ゆめちから」をブレンドしました。これにより、もともと もっちり、しっとりの

湯だね製法に日本人が大好きなお餅のようなもっちり感がプラスされ独特の風味と、食感が加わり毎日食べても飽きない食パンに仕上げました。